「人事を制する者は経営を制す」

横浜みなと博物館に行ってきました!


先週、異文化交流会があり、横浜みなと博物館に行ってきました。

博物館内はスロープやエレベーターがあり、
車椅子や補助犬同伴の入館が可能です。バリアフリーを感じました。

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早速、横浜のみなとの歴史を見学しました。

ペリー来航以来、その時代、状況に対応しながら発展してきた横浜港。

異文化を受けいれ、日本独自の国際競争力をつけてきた横浜港。

この新しい歴史をつくってきた文化に、
横浜のこれからの未来を創造していくエネルギーを感じました。

館内に、航海シュミレーションができる施設があり、
わたしも挑戦しました!

うまく目的地に到達したので、
航海達成認定証をいただくことができ、うれしかったです。






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グリーンカラー10000プロジェクト「グリーンなカタリバ」


8月28日、
日本ES開発協会が神奈川県川崎市にて、
中原区みんなの夏期セミナー「グリーンなカタリバ」を開催しました。


中原市民館にて行われ、
「誰もが先生、誰もが生徒になれる」をキャッチフレーズにした
オープンセミナーでした。
 

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まず矢萩会長より
「グリーンカラーとは」、
「なぜグリーンの分野に力を入れる必要があるのか」に
ついてスライドを用いたQ&A形式で行いました。

続いて遊緑地設計有限会社の高橋社長より、
日本固有のグリーンな資産ともいえる
「里山」についてお話していただきました。

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後半のワールドカフェでは、「30年後の理想的な街」について
“豊かな緑”、“つながりが強い”、
“コミュニケーションが活発”など様々なアイデアを出していきました。

「人と環境にやさしい社会」というグリーンの分野に関しては、
それぞれ育った環境や経験、
今おかれた状況等に応じて捉え方が違うと思います。

でも、これからの流れの中で
グリーンな分野の雇用を増やしていくことは
私たちの地域の活性化のためでもあり、
大切な里山などの自然を残すためでもあり、
この地球のためでもあります。


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そして、ディヴィッド・ブラウアーが
「死んだ地球で儲かるビジネスはない」と言ったように、
健やかで豊かな地球の上でこそ、企業の持続的な成長が実現する。

この視点を、私たちも忘れずに働いていこうと思います。






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ちひろ美術館②- 箱のなかみ


「安曇野ちひろ美術館をつくったわけ」という本を読んで、
印象に残ったお話がもう一つあります。


ちひろ美術館を建てるにあたり、建築家を探さなければなりません。
募集をかけ、面接を繰り返した結果内藤さんという建築家に決まりました。

内藤廣さんは、面接で

「建てた瞬間が一番美しい建築を作りたいとは思わない、
建物は人の一生をはるかに超えて存在し、
使われ続けることによって、何かを生み出すものだ。
崩れ落ちる寸前が最も美しい建物を作ってみたい。」


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それを聞いた猛さんは、哲学的なものを感じ、
美しいものを作りたいと考えるのは、当然であるけれど、
多くは表面に見える美しさを求める。
生み出したものが歴史のなかでどういう役割を果たしていくか、
その存在のあり方に美しさを見出すことは、容易ではない。
と言っています。


建物という大きな箱を用意するのが建築家であり、
そこに暮らし、楽しみ、
箱のなかを埋めるのは私たちだと気づかされました。


会社についても言えることですね。
大きな箱のなかで懸命に働きみんなで箱のなかを埋める。

お客さんが箱を開けた時、
どんな顔で箱のなかをみるでしょうか?
笑顔になってくれるでしょうか?






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ちひろ美術館①- 美術館の本質


美術館の経営について考えていた時、
「安曇野ちひろ美術館をつくったわけ」という本と出会いました。


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この本の著者である松本猛さんは
絵本作家のいわさきちひろさんのお子さんで、
一番のちひろの絵本の読者だったのだと思います。


猛さんは、間近で絵本をが描いているのを見たてたこともあり、
絵本も立派な美術的作品だ、ということを思ったそうです。

また、美術館はもちろん絵を見る場所ですが、
見なくてもよい、とこの本の中で言っています。

「美術館」というと、かたくて教養を深めるための
勉強の場というイメージがどうしてもあるのですが、
そうではなく、
美術館は本来芸術を楽しむための場であり、
それは絵画ではなく、空間を楽しむことが大切なのではないでしょうか。

先日、いつもデザインをお願いしている方に
今年の日本ES開発協会のイベントの
フライヤーの表紙イメージ画を依頼したところ、
とても可愛らしいイメージを作っていただきました。

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それを見て、

「この絵を見るとなんだか幸せな気持ちになるね。」

と、しばらくみんなで見入ってしまいました。


“絵”ってそれ自体が何か直接言葉を発しているわけではないし、
見る人によって、見たときによって
感じ方もさまざまだと思います。


それを見て何かを感じることができるよう、
その、場所作りを猛さんはしたかった、
また、そういったことを伝えたかったのだと、
思いました。

⇒日本ES開発協会
グリーンカラー10,000プロジェクト 日光街道徒歩行軍






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「労働基準法 改正ポイント」セミナー


こんにちは。
新潟支社の白鳥です。

先日、新潟市朱鷺メッセにて
「VALUE PRESENTATION 2010 新潟」と題し、
リコージャパン様主催で
上司がセミナーを行ったので、受講してきました。

朱鷺メッセとは、幕張メッセのようなところです。

インターン1ヶ月目の私にとっては、
こういったセミナーの場は初めてで、かなり緊張していました。
(私がしゃべるわけではないのですが。)

今回は「労働基準法 改正ポイント」ということで
各企業の経営者・幹部の方々は真剣にメモなど
とっていらっしゃいました。


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その中には女性の姿も数名あり、
同姓として熱心に聴いている様子がとても印象的でした。

改正点の中に「育児・介護休業法」についての話もあり、
これからの時代、育児等家庭の中心になって行っている女性こそが
こういうテーマに敏感になるべきではないかと思っています。

そんな中での女性の姿、とても嬉しく思いました。
セミナー後は何社か相談にこられたのですが、

経営者の方が
「なかなかゆっくり相談できる機会がないので助かりました」
「ありがとうございます」とお礼を言って行かれる姿を見て、
改めて社労士の仕事は人のためになる仕事なのだと感じました。

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「初めて」の経験。
「初めて」の感動。

私にとって「初めて」づくしのセミナーでしたが、
私も人の為になれるよう精進したいと思います。






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舞台「帰国」を見て。


倉本聰の「帰国」という舞台を見てきました。

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第二次世界大戦のさなか、国や家族を思い、
命をかけた英霊たちが、現代の日本を見に、一時帰ってくるという内容です。


そこで英霊たちがみた光景とは。


近くにいても、文字だけのコミュニケーションをとっている携帯電話の普及。

家族を病院にあずけたまま、お見舞いにもいかない家族の絆の喪失。

子供たちの心は歌をうたうことを忘れていないか。

若者は、俺には関係ないと歌い、豊かさを甘受していないか。

生や死を感じる文化があるか。

そんなことが表現されていました。


戦中、戦後の日本を支えたものの正体が、
人への想いや祖国を愛する気持ちであったなら、
私は、その世代の方々の想いを、感じず、考えず生きてきたような気がします。

今、この日本で、幸せや豊かさのためにできることは、
人と人との絆を結び、誰かを思い生きることの強さを感じる機会を
つくることが考えられないかと思いました。






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書籍『食は国家なり!』を読んで


『引き返し不能点』と言う言葉。
その地点をこえると元の場所に戻れなくなる地点。


この本の作者は、
人口増加。食料危機。環境破壊など、
今止めていかなければ、2025年には世界は
『引き返し不能点』に遭遇するといいます。
そして、その中の食料危機に対し『日本の農業を守る』と。

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今日本のフードマイレージが際立った高さで、
これは日本の食料が世界の隅々から集められているということで、
きっと日本の農家がなくなっても一時は食事に
困ることはないと思います。

でも、それはとても危険なことで、
外国からの『食料』の供給は、
継続が約束されているものではないからです。

だから今、未来の食料を守るために、
日本の『農業』を国をあげて守っていかないといけないんですね!


イチバンの問題は農業に携わる人の高齢化の問題です。
これは単純に考えると農業人口がますます減る一方ということで、、、

でも素人が見よう見まねで農業にたずさわっても、
一時的な『食料不足』は解決しても
『国の食料不足』解決しないんだそうです。

だから、もっと国や地方、地域が一つになり、
プロの農家(高齢で体が動かなくなる前に)
知恵、経験を受け継いで(個人ではなく
地域で農業を営む素人の人も含めて)、
その地域地域で個性のある『農業会社』みたいなものを
作っていかないといけないんだと思いました。

そして、それにはもう時間がないと!早く早く!

この本を長野のおばあちゃんちで読んだのですが、
この地域は、今まで娯楽施設もなく、
若い人はどんどん都心部へ就職してしまい、
若い人が少なくなっていました。

でも最近、娯楽施設も多くでき、若者が少しずつ戻って来ているようです。

こうやって一見農業とは関係のないようにみえますが、
若者が地元にもどり、農業に携わる→新しい風がふく。

若い風がふく→新しい品種ができる→ブランドができる→
活性化のサイクルができることも、これからの目標だと感じました。

この日の長野のおばあちゃんちの夕飯はカレー!

庭の小さな農地でできた夏野菜のみ。
お米も自分で作っているから、
カレールーのみ外から仕入れた『自給率80%以上!』


台所から
母が、『トマトがなーい!』

父が『何個?』と聞き、

母が『二個~!』

そして父が畑に行き、採ってきたトマトが食卓にならぶ。

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こんな光景が持続する日本であってほしいです!






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『宮崎駿の深みへ』を読んで②


米田さんが『宮崎駿の深みへ』という本を読んだ感想の続きです。


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この書籍では、私たちの心の中でさまざまな姿・形をした生き物を作り出し、
その想像の湧き出る場所も「ジャングル」と呼ぶことができる。

いわゆる「心のジャングル」が誰にもあると言っています。

「心のジャングル」には実在しない、さまざまな生き物=幼獣
(「風の谷のナウシカ」では「オーム」)と出会い、
そこで幼獣(「風の谷のナウシカ」では「オーム」)が死んで、
必要なときに「再生」する幼獣を
目に見えるようにしている仕事は「スタジオジブリ」ではあって、
「心のジャングル」は我々の心の中や周りで生きています。

弊社の仕事にも共通するところはあるのではないしょうか?
例えば、人事制度など、最初は全く見えないものを、
形ある制度、目に見える制度を作り上げるといった点などは、
「スタジオジブリ」と似ているのではないでしょうか?

また、「腐海」というジャングルは
腐り溶かす世界として想定されるからといっても、
必ずしもマイナスなのではなく、むしろ「腐り」、「分解」されるものがなければ、
新しい再生・再出発ということはあり得ないとも、この書籍では言っています。

確かにナウシカが試験管の中に腐海から放出される有害な胞子を村に持ち帰り、
地下室で研究しているシーンがありますが、
子供の頃、見たときにはあまり意識せずに見ていましたが、
この書籍を読んで「腐り」、「分解」を研究して、
「新しい再生」への研究があることが始めてわかり、
宮崎作品の深さが改めて理解できました。






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『宮崎駿の深みへ』を読んで


こんにちは。
米田さんが、お盆休み中に『宮崎駿の深みへ』という本を読んで、
人事制度に通ずるものを感じたそうですので、
感想をご紹介いたします。

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皆さんももちろんご覧になったことが何度もあると思いますが、
私も、ジブリ作品を今まで
「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」、
「となりのトトロ」、「魔女の宅急便」、
「紅の豚」、「もののけ姫」といった映画を見てきました。

子供の頃であったため、環境問題には大して興味はありませんでしたが、
大人になって何度か見直して見ると、
今後、50年、100年、我々人類が生きていく上で、
環境問題がいかに大事なことがわかります。


まず、この本の著者の村瀬氏は
宮崎作品のひと昔前の「ジャングル大帝」のジャングルという意味、
観念の説明から入っていました。
その後、「ジャングル」から「風の谷のナウシカ」の
最大のテーマである「腐海」へといった大きな視点に立って批評しています。


ひと昔前には「ジャングル」と呼ばれていたものは、
先進国が自国の資源を食べ尽くして、それでも足りずにアフリカ・アジアの密林に
目を向け始めた「植民地主義」という視点で批判をしていました。

子供たちの目から見た「ジャングル」というイメージは
無数の生命や動物がうごめく原野のイメージでした。
 
近代から現代にかけて、「目に見えるジャングル」から
「目に見えない微生物のジャングル」への関心が強くなっています。
 
「目に見えない微生物のジャングル」を宮崎駿さんは
「風の谷のナウシカ」では「腐海」という一種独特のイメージ、世界観で表現しています。
 
「風の谷のナウシカ」では、
「腐海」⇒「腐る」⇒「菌類の繁殖」⇒「新しい生命」
を誕生させるような仕組みで描かれています。

子供の頃、映画を見たときは、
「腐海」⇒「腐る」⇒「菌類の繁殖」⇒「新しい生命」といった仕組みで
描かれていたことについて全く意識せずに見ていました。
 
この書籍を読んで改めて、地球環境の大切さを再確認できたような気がしました。


・・・つづく






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オレンジ色のメロン


いただき物のメロン!

いただいたのは、1週間前です。

でも食べごろが「お盆すぎ」と聞いていたので・・・

皆で待って、待って、待って・・・

本日、食べました!!


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甘くて、味が濃くて、とても美味しいメロン。

しかもオレンジ色。

私の中で「果肉の色がオレンジ=高級メロン」というイメージ。
味わって食べようと思いましたが、

あまりの美味しさに、取り合いになる勢いで
あっという間に食べてしまいました。

夏ももう少しで終わります。
今日は「夏のご馳走」を思いっきり味わいました。






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富士登山


先日、取引先の会社の企画で、富士登山に行ってきました!

夜の8時頃スタートして、
御来光を拝み、午前中に下山してくるというプラン。


テレビのニュースでも報道されたくらい
(後で会社のスタッフに聞いた話)
この日の富士登山者は、今年一番!
とにかく人・人・人!

後ろも前も人が途切れることのない、渋滞登山となりました。


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後ろを振り向けば、登山者のヘッドライトが一面に広がり
まるでホタルのよう!
上を見上げれば、見たことのない数の満点の星空!
天の川!そして流れ星!

ゆっくりのペースと楽しい仲間に囲まれ、
高山病になることもなく、頂上に到着しました。

最初遠くに見えていた、頂上の明かりが、
ちょっとずつ近づいてくる喜び。風の冷たさ。御来光の暖かさ。

『生』を感じる事によって『幸せ』を感じた一時でした!


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下りは、砂利道!
すべるは、股がつりそうになるは、
強風で砂が舞い上がるは、でかなりきつかったです!

『こんなに登ったかな?』ってほど、下ったような気がします。

下山したみんなの顔は真っ黒でしたー!


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さすが富士山!幸福感も疲労感も日本一の山でした。

ただ、山道や頂上にゴミが落ちていたり、
トイレが汚なかったりと、残念な光景もありました。

登る私たちみんなが、
思いやりのある『日本一のマナー人』であり続ける事が、
富士山を本当の『日本一の山』にするんだと思いました。


帰りのバスの窓から、
『私登ったんだよなぁ~』と、遠ざかる富士山を
何度も眺めていました。






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手作りの『涼』


お盆休みも終わり、心身ともに仕事モードに切り替えたいところですが、
猛暑日が続いていますね。


クーラーの温度を下げず『涼』をとるには
どうすればいいのか本気で考え・・・・・

睡蓮鉢を入り口に置いてみました!

水をはり、会社内で育てたり飾ったりしている草花を
ちょっともらってそこに浮かべます。

私の会社は駅から結構歩くので、
お越しいただくお客様にとっても、
外出し戻ってくるスタッフにとっても暑いこの季節は
特に「試練」のとき。


だから、会社に到着しドアを開けるまでの
ほんの少しの時間でも、
この睡蓮鉢で「涼」を感じていただけたらと思っています。


ちなみに本日浮かべている葉っぱ・・・・

どこかで見たきがしませんかっ!?

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あの「カマキリ」の住みか「夕顔」の葉っぱです!
カマキリさんの邪魔にならないように、
そ~っと2枚いただきました!


手作りの『涼』を是非見に来てください!






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ESマネジメント5つのステップ講座②


学生インターンでお世話になっております、中村です。
人事・労務さん主催の「ESマネジメント5つのステップ講座」と銘打った、
管理職の方々に向けた組織のリーダーの在り方についての講習会の2日目に参加しました。


特訓コースというのは企業のリーダー向けの講習会と伺っていたので、
受講される方々は寡黙で厳しい表情をしたような人たちではないかと予想していました。
ですが、実際にはそんなことはなく、
若輩者の私に対しても笑顔で挨拶してくれる社交的な方たちでした。

また、講演開始前には参加者同士で
和やかにコミュニケーションをとっている場面を見ると
ますます「リーダー」に対して抱いていたイメージが一新されました。


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講習の内容については、社会人の卵である自分には
正直難しく、理解できたのは少なかったです。


そんな中で頭に残っているのは、
「啐啄同時(そくたくどうじ)」という言葉を例に創発性を生み出す方法の解説です。

これからの経営はトップダウン型でもボトムアップ型でもなく
創発性を用いた経営が必要になるということで、
啐啄同時が実行される場であれば創発性が生まれ自己組織化が進み、
組織の中に変革が起こるという事です。

啐啄同時とは、雛鳥が卵から孵るときに雛鳥は内側から殻をつつき、
それを察した親鳥が外側から殻をつつく事で、
卵が割れ無事雛鳥は大地に立つ事が出来るという事です。

この殻をつつく時期がずれてしまうと雛は生まれてくることはできません。


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つまりこれを組織の話に置き換えると、
内側から聞こえてくる部下からの声に耳を傾け、
その声に対して的確なタイミングでアクションを起こすことで
組織がうまくいくという事です。
雛鳥が孵る事を組織がうまくいくことにたとえていて、印象に残りました。


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この研修会に参加して一番感じられたのは、
別に学校だけが勉強する場でなく、
むしろ社会に出てからの方が学ぶ場がたくさんあるという事です。

特訓コースに参加された人はそれぞれに部下育成や職場活性化に対して
不安や課題を抱えていて、それらを解決するべく研修に参加していました。

それだけに問題意識が高く、意欲的にワークに取り組むなど、
研修という勉学に向かう姿勢が、
学生のそれとは比ベものにならないというのが率直な感想です。

この姿勢を見習い、さらには自分に吸収する必要があり、
「勉強するのは学生時代だけ」などと考えずにもっと勉学を長期的に考え、
社会に出てからも勉学に励む必要がある、と認識を改められました。






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かみせっけん


昨日、福岡から来た友人の見送りに羽田空港へ行ってきました。

地方の空港内は、うろうろしたことがあるのに
なぜか一番近い羽田のことは何も知らず、時間もあったので
ちょっと散策をしてみました。

有名どころのスイーツ系のお店やおしゃれなカフェ、
高級中華料理店なんかもありました。

そんな中、気になるお店を発見。

北海道から沖縄までのご当地にちなんだ書籍や、
いわゆるこてこての「お土産」ではなく、
その土地発信のおしゃれなグッズが並んでいました。

リサイクル商品や環境に配慮した商品も多く
「紙せっけん」なるものを見つけました。


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*どれがせっけんか分かりますか??


本物のゴムの木の葉っぱを使っているそうで、
葉脈もくっきりでしたよ。


人にあげてもよし。飾ってもよし。もちろん使うのもよし。
いいもの見つけました!!

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お盆に遠出する方も多いと思いますが、
改めて東京や地元を探索するのも楽しいかもしれませんよ!






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火祭り「ねぶた」


蝦原部長がねぶた祭りに行ってきたそうで、
その感想をご紹介いたします。

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先日東北四大まつり最大の火祭り「ねぶた」へお客様に誘われていく。
お客様のご好意で着付けをしていただき祭りの渦中へ、「はねと」としていざ!

体全体をゆるがすドン、ドンという音は、
威風堂々としたねぶたの大龍の山車そのものの鼓動の音。

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その鼓動の音にあわせ祭りに参加しているはねとの僕らは、喚起の声ではねまわる。

はねとは、無数の鈴を衣装につけるているのだが、はねとが、とびまわると
大龍の鼓動とともに鈴の音がいっせいに鳴り響く。

先日、矢萩先生から、
「これからの経営はトップダウンでもボトムアップでもない創発を中心とした
共進化こそが、マネジメントの中心になる」
と教わったが、まさにこの状態こそが、共進化ではないか!

個の挙動が全体の性質をボトムアップのプロセスとして生み出し、
全体の性質が個の挙動に影響を与える
トップダウンのプロセス

まさに、双方向からの主客入れ替わっての瞬時のマネジメント。
このマネジメントには、個人への簡単な決まりと、ファシリテーション役が、
必要になってくる。これだけのシンプルな決まりごとが、
実は全体へのダイナミックな秩序を作り出す。まさに自己組織化の流だ。


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さあ、このまつりはどうだろう?
僕の衣装と鈴、そして太鼓の音と共に飛び回る。
そして「らっせらぁ!らっせら!」の大声を張り上げるファシリテーション役がいるではないか?

僕が祭りの性質をつくり、この祭り全体が、僕らは、さらに祭りの渦中へと酔いしれる。


僕が全体で、全体が僕で・・・・

そうか、これが究極の経営なのだと

さあ、祭りに参加するぞ!


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そのとき

真っ赤に燃える大龍と目が合った。さっきまで「シャン、シャン」と鳴っている僕の鈴の音から、
大龍の大きな雄たけびが天にむかって「ワー、ワー」と叫んでいるではないか。






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ESマネジメント5つのステップ講座①


先日、人事・労務さん主催の「ESマネジメント5つのステップ講座」と銘打った、
管理職の方々に向けた組織のリーダーの在り方についての講習会に参加しました。


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講習会の冒頭で、人事・労務の矢萩さんが語った内容の中で
是非皆さんに伝えたい話がありましたので、一部抜粋して紹介したいと思います。


以下 矢萩さん談(一部抜粋)--------------------

これからの企業に、そしてリーダーに求められるもの、
それは、商品を生み出すにいたったストーリーや理念そしてそれに対する共感です。


「死んだ地球で儲かるビジネスはない」


これは、ディヴィット・ブラウアーの言葉ですが、
今の世の中では、ただ高品質、低価格の商品をつくりだすだけでは市場に認められません。

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例えば、グリンピースによる衝撃的な映像を用いて行った、
キットカットのネガティブキャンペーンからは、
営利団体ではない、一般の意思として環境破壊を行う商品は
認めないという強い意思が見て取れます。

これからの時代、いかに社会や環境にやさしいかという事が
企業にとっての大きな競争軸となるわけです。

そこに共感した消費者がその企業を支持するのです。

さらに、持続可能経営を目指すならば、多くの若者の共感を得る事が重要です。
何故なら、社会を変えるのは経営者と若者であるからです。

多くの若者の考え方が、環境や社会に向いている事は、
例えばアメリカの就職ランキングからもみてとれます。


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このような、人や社会や環境にやさしい「志」をもった経営者のもとに、
多くの若者が集う。
そして若い社員が、経営者や管理職の志を、多くの「対話」の中で共有し、
高いモチベーションを持続させる。

こうして、持続可能経営が実現されていくのです。

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これはあくまで簡略化した内容ですが、
他にも、「対話」とは何か、「地球意識」とはなにかというような話から、
実際にこのような「志経営」を実現している会社の紹介まで、
今後、経営を行なっていく上での大きな指針になるような
素晴らしい考え方を教えていただいた貴重な一日となりました。






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みなさまへ


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晴雨表


今日も晴れ!
毎日暑い暑い日が続いています。

うちの会社では、今年から『晴雨表』をつけています。
(毎日のお天気を記入します)


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取引先の会社から年始に
いただいたカレンダーに付いていた「晴雨表」。

軽い気持ちで、「今日のお天気」をつけはじめてみたのですが・・・・
これが毎日というのは結構大変!
赤か黄色か青を塗るだけなのですが・・・なかなか習慣付きません。
3ヶ月やり続ければ「習慣」になると、よくききますが、
この「晴雨表」は7ヶ月を過ぎた今でも、ついつい忘れがちに・・・


でも、今日改めて見返してみたら、半分以上塗りつぶしてあり、
年月が過ぎる速さを感じてしまいました。

しかも赤が結構多い!
赤は「晴れ」の印です。(曇りは黄色・雨は青)
ちょっとの雨など細かくは記入していませんが、こんなにも晴れがたくさんあったんですね!

やっぱり雨より『晴れ』の方が気分が良いから、これからあと半年、この「晴雨表」が真っ赤になったらいいなって思います!

でも・・・・最近暑いからちょっと雨でも降って涼しくなってもいいかな??
とも思いますね。


それから、これからは、この「晴雨表」と何かの出来事の関連を調べてみようかと考えてます。
例えば・・・・
お客様からの電話の数とか・・・・
上司の機嫌とか・・・

面白いかもですねっ!






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「暑気払い」


新人の池田です。
先日、私たちの会社で「暑気払い」というイベントが開催されたので、ご紹介いたします。

「暑気払い」は、一年の半分が過ぎ後半戦に突入している今、
暑さを乗り越えて皆で更に前進しよう、という毎年恒例の社内懇親会で、
今年は更に、新人歓迎会と、独立の決まった先輩の送別会という意味合いもあり、
例年に比べても特別な一日という事でした。

会の初めに、まず、先輩の送別会が行われたのですが、
実はまだ入社1カ月の私は、この先輩とほとんど話をした事がありません。

しかし、長い間一緒に働いていた先輩方は、
同志の旅立ちを祝福しながらも、どこか寂しげな様子だったように見えました。

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入社1ヵ月の私ですら、毎日濃い生活(いつもドタバタと独り相撲ですが・・・)を
送っている訳ですから、何年も同じ職場で働いている諸先輩方には、
それこそ一晩では語りつくせないほどのドラマ、想い出があるのでしょう。

先輩方の仲間の旅立ちへの激励の言葉を聞いていると、
いくつものドラマが目に浮かぶようです。

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そして、新入社員として歓迎会を開いてもらっている今の私にとって、
そのドラマの一つひとつが、
これから私が通っていくであろう果てしない道のようにも思えて、
若干尻込みをしてしまいそうにもなりました。

私もいつかは独立したいという夢をもっています。

そして今の私と先輩との間には、どうやら相当大きな歳月と、
それ以上に大きな経験が横たわっているようです。

いつかは私もあんな風に皆に祝福されながら、大きなステップを踏み出してみたい。

慌ただしい日々の生活の中で、自分のしている事の意味や、
成長について立ち止まって考える余裕が無くなりがちですが、
こうして人生の先輩の姿を前にすると、改めて目標意識を明確にできるものですね。

新たなスタートに立った先輩の姿を見て、明日からの仕事に勇気をもらうことができた、
そんな「暑気払い」の一日でした。






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「志とCSRと環境のビジネス情報誌『オルタナ』」さんの取材


先日、人事・労務さんが
「志とCSRと環境のビジネス情報誌『オルタナ』」さんから、
”社員にやさしい会社”に関する取材を受けるというので、見学させていただきました。

その際、インターンの学生である、中村くんも一緒にお邪魔させていただきました。
中村くんからの感想をご紹介いたします。


**************************

こんにちは。中村です。
まず、取材の始まった時点では、笑顔で和やかな雰囲気でしたが、
話題が「社員にやさしい会社」という本題に移ると、
たちまち真剣な面持ちになって聞き手側の目を見て訴えかけていたのが印象的でした。


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社会人としては当たり前のことなのかもしれませんが、
学生という立場から考えるとなかなか実行することは困難で、
下を向きっぱなしで話してしまい、自分の考えがうまく伝わらなかった経験があります。


やはり人の目を見て堂々と話すというのは、
自分の考えを相手にしっかり伝えるには必要不可欠であると再認識させられました。

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そして「社員にやさしい会社」という議題に対して、
人間性に焦点を当てた経営が必要であるということを
首尾一貫して伝えていて理解がしやすかったです。

特にシンガポール航空の具体例が印象的で、
新入社員が入社時にまず介護・福祉施設で働く期間を設け、
施設に入所している方々から「ありがとう」という言葉を
いただくことで働く喜びを体感することで、
現場についた際に感謝の気持ちを軸に質の高い接客サービスを提供するようになる、
という仕組みが理解できました。


そして、CSの達成をする前に、まずはESを達成することが
何よりも重要であるという事が分かりました。

さらにはESに注目しつつも、これからの時代はSSにも目を向け、
取り組んでいく必要があるということも勉強させていただきました。


最後に今回の取材は経営者側の視点でしたが、
そこからこれからの従業員に求められるものも見えてきました。


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それは受動的な姿勢で仕事に取り組むのではなく、
自律して、使命感を帯び、自尊心を持って仕事に取り組んでいく必要があるということで、
これから心がけていきたいです。






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隅田川の花火大会


隅田川の花火大会に行ってきました。

子供の頃地元の小さなお祭りで見た花火も綺麗でしたが、
隅田川の花火大会となると花火の質と量が違いすぎて感激しました。


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私は花火をみるのは数年ぶりでしたが、
いつみても花火は綺麗だなあと、改めて感じさせられました。

また夜空をおたまじゃくしのようにニョロニョロと動きまわる花火には本当に驚かされました。


職人さん達の努力のもと、時代と共に花火も進化し続けていることを
この目で実感することができました。

時代は変われど、年代を問わず愛され、
日本の夏の風物詩として欠かすことの出来ない花火。

こういった伝統がいつまでも残るように大切にしたいと思いました。






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「日本橋の橋洗い」に参加して来ました。


先日、「日本橋の橋洗い」というイベントに参加して来ました。

40回目を迎える伝統あるこの行事は、石造りの日本橋を皆で洗いながら、
歴史的建造物である日本橋を大切に守り伝えていくためのもの。

五街道の起点ともなる重要な場所という事で、
日本橋近辺の企業の社員やその家族、そして街道沿いの市町村の方たちも加わって、
盛大に行われました。

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まずスタートは、「EM団子」という浄化剤の投げ入れ。
子供たちに混ざって、「きれいになれ!」と思いをのせて、力いっぱい投げ入れました。

そうこうしているうちに、
上流からは、ボートが並んで勢い良く走って来て、目を奪われます。

そして、後ろを振り返ると、
「日本橋」と書かれた道標に、五街道沿いの名水をかけるセレモニー。

これで橋洗い開始かと思いきや、ゾロリと散水車が現れて、日本橋全面に水をかけ、
いよいよ橋洗いのスタート。


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消防士さんが持つホースから溢れ出る水を浴びながら、
子供たちが一生懸命橋をブラシで磨いていきました。

そして、大人達も水を浴びて童心にかえりながら、隅々まで磨き歩きました。


橋の脇では、消防署提供の巨大な扇風機がまわり、涼しげなミスト効果。

水上からは、放水ボートが加勢します。

最後はハシゴ車まで登場し、あらゆる箇所を磨いて、無事に橋洗いは終了しました。


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このイベントに参加する人の多さと、協力してくれる行政の力の大きさ。
炎天下での二時間があっという間に感じるほど、さまざまな演出がなされ、
しかけが施されたイベントに参加しながら、40年も続く”継続力”、
そして回を重ねるほどに多くの人たちを巻き込んできたのであろう”持続的な成長”を
体で実感することが出来ました。


秋には今度は私たちが、この場所から日光東照宮を目指して、
徒歩行軍と清掃活動をスタートさせます。

今年は更に思い入れ強く、日本橋から一歩を踏み出せそうです。






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新人マナー研修に参加して


インターンとして新潟支社でお世話になっております、
白鳥です。

インターンとして、この会社に入り、3週間が経ちました。

今まで居た保育の職場とは、当たり前ですが、
勝手が違い戸惑うこともしばしば…。


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例えば、名刺交換。

今まで、名刺を持ったことがなく、もちろん誰かと交換したこともなく、
名刺入れを持っていること自体がなんだか”緊張”。

また、細かいところで言えば、言葉遣い。

電話、来客応対等での、丁寧かつ毅然とした雰囲気を纏った言葉の使い方や
立ち居振る舞いは、保育の世界のそれとは違って
(幼稚園ではもっと柔らかめでほんわかした感じなのです)
私にとっては、染付いたやり方が邪魔をしているように感じていました。


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ですから今回の新人マナー研修は、とても有意義で貴重な体験となりました。


名刺交換、電話応対、訪問マナーや席次について…等、
講師の先生よりマンツーマンで教えていただき、
不安なところは質問をしながら細かいところまでご指導いただきました。

その後、ビデオで実践風景を撮影し、あとでチェック…を繰り返しながら、
そこで更に自分の癖も発見することができました。


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(私はどうも、首がいつも左側に傾いているようです。
そしてやたらと「えーと」「あのー」が多いみたい…。
気づかなかった~!!)

プロの素晴らしい講師の先生おひとりに、
参加者二人という贅沢な研修を与えていただいたことに、本当に感謝しています。

この研修で学んだことを
これからのインターンの中でフルに活用し、
お客様にいつも気持ちの良い応対が自然に
出来るよう心掛けていきたいと思います。






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