「人事を制する者は経営を制す」

笑い・涙・感動の6日間、143kmの旅路


日本ES開発協会が主催致しました、11月27日(日)Good job プロジェクト、6日間、143kmという長丁場ではありましたが、無事終了致しました。
本協会は、「日本の未来の“働く”を考える」をコンセプトに、「ミッションを持ったカッコイイ大人を世界中に増やすこと」、「人と地域と環境に優しい持続可能な社会」の実現を目指し活動を続けてきました。


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Good jobプロジェクトは大きく3つの部門に分かれています。「日光街道徒歩行軍」は日本橋から日光東照宮までの道のりを143kmひたすら歩き、過酷な状況下でも仲間たちと助け合いながら全て徒歩で歩き切ります。

「グリーンフェス」は、「日本の未来の“働く”を考える」に相応しい勤労感謝の日に行いました。地産地消や、フェアトレード、限界集落等をテーマにした“グリーン”な志を持った企業・団体にブース出店して頂き、日光街道沿いにある春日部の皆様との交流を深めながら、人に地域に環境に優しい日本の未来の働くについて考えるイベントです。


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最後に、「まちあるき寺子屋」ですが、志の高い偉人たちが歩んだ日光街道沿いの歴史的建造物や史跡、特別講義やワークショップなど代表的なスポットを、徒歩やバスで歴史ガイドの方をお招きして、まちあるきを行いました。

 今年は初日から大雨で、合羽も役に立たず、靴の中はグショグショになるくらいの厳しい環境でしたが、誰ひとり欠けることなくゴールしました。

大雨で視界が悪い中、仲間がはぐれないように励まし合って歩いていました。


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参加者の方からは、「今日の雨は、かえって、初日にふさわしいシチュエーションですね!人生も仕事も楽しい状況ばかりでない、それをいかに工夫して皆で楽しむかが大切ですね。」というお言葉を頂きました。

行軍チームは19kmを歩き切り、まちあるきチームは浅草寺でのゴミ拾い活動等を行いました。ゴールでは大雨に打たれたにも関わらず笑顔で皆さんに「楽しかったですよ!」と言って頂いたことが私としては何よりも嬉しかったです。

Good jobプロジェクトの一つグリーンフェスでは、春日部の市民や日光街道沿いの方々が開始前から行列になり、グリーンフェスでは1200人以上の方々にご参加頂くことができました。


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親子連れの方々が大勢ご参加頂きました。プレゼントとして、会場では本協会のオリジナルクレヨンや風船を配りました。たくさんの子供たちに喜んで頂きました。


フェス中のメインイベントは、児童文学作家で絵本の読み語りボランティアにも取り組む光丘真理さんによる絵本の読み語りと大学生によるアルトサックス演奏のコラボレーションを行いました。


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プロの絵本の読み語りを間近で聞く事でお子様だけではなく、大人も音楽に合わせて、絵本を通して楽しみながら子供たちに働くことの大切さを学ぶ場となりました。フェアトレード、限界集落、第一次産業の活性化等のテーマから、地域への活力、ひいては日本の元気に!人に地域に環境に優しい持続可能な社会創りを目指しています。

 
まちあるき寺子屋の小山近郊では、社会福祉法人パステルさんと野木神社にて障がい者の方と一緒に大清掃を行いました。

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またその後、パステルさん施設見学を行いました。

パステルさんのニンジン畑を見ながら、かつて博物館で見た縄文時代の福祉について考えました。縄文時代にも、障がい者の方々はコミュニティを通してしっかりとケアしたそうです。


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働くとは何か?考えさせられた一日でした。他にも、いいとこ教え隊おやまの浜田様の地域に密着した歴史ガイド、栃木乳業さんの工場見学、ワイズティーネットワーク株式会社の根本社長の農商工連携講義、横浜再発見の会・ハートフィールド代表酒匂様の歴史ガイド等イベント盛りだくさんの中から、歴史や農業等の様々な分野を学ぶ場となりました。


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また、地域の方との交流を深めることができ、来年は更に地域の方にもご参加頂けるイベントにしたいと思っております。


そして、最終日はいよいよ日光街道徒歩行軍・まちあるき寺子屋143kmの道のりのゴール。ゴール手前の日光駅での清掃活動後、徒歩行軍チーム、まちあるきチームが合流し全員で無事ゴールすることができました。


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日光東照宮では、「祈祷」で身も心も神聖な気持ちになりました。


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6日間仲間と無事やり遂げた達成感と感動で参加者だけではなく、運営側も一体となって感動の涙で流す表彰式を向えることができました。


なおらい2.jpg


 
また、朝日新聞社さんや、下野新聞さん等マスコミにも多数掲載されたと共に地域の方々にもお声をかけて頂くことができました。

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多くの方に私たちが行っているコンセプト「日本の未来の“働く”を考える」にご賛同頂いたと実感しております。これもひとえにご協力頂いた皆様のおかげです。


日光のイベントは毎年人の絆の大切さを再認識できる大切な時間です。来年、再来年とこの活動を続けていき、皆さまとの絆を深めていきたいと思います。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。





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