「人事を制する者は経営を制す」

第二回「震災の影響下における労務管理」セミナー実施しました。


5月17日に東京商工会議所台東支部において第二回「震災の影響下における労務管理」セミナーを行いました。
 
前回4月19日に開催された同セミナーが好評であったことから、今回は場所を広い会場に移し、時間も30分長くし、2時間30分での開催となりました。

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講義内容
1.計画停電による休業の取扱いについて
2.業績悪化による賃金未払いについて
3.業績悪化に伴う解雇について
4.社会保険料の節約について
5.今だから使える助成金
6.ボランティア休暇について
7.災害時の労務管理 他

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計画停電による休業の取扱いについては、震災から2か月が過ぎており一時の計画停電による問題は過ぎてはいますが、今後夏場に向け、計画停電の復活や輪番制での操業も考えられることから休業手当についての考え方は重要です。行政の通達を基に事例をあげ休業手当を支払う必要があるかどうか、またその時の計算方法などを説明しました。


震災の影響下で経営状況が悪化した場合に賃金カットや解雇については特に問題となります。政府は「日本はひとつプロジェクト」の中で被災した方々の雇用の維持・確保のためにいくつかの施策を講じていますが、どうしても賃金カットや解雇をせざるを得なくなった時の対応について説明しました。

 
終了後の相談では「社会保険加入の問題」「賃金カットでの組合との策」など具体的に踏み込んだご相談にも対応させていただきました。


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セミナー最後に弊社が取り組んでいる「大震災後の解なき時代を乗り越える組織のつくり方」の話をさせていただきました。
今この解なき時代に本当に強い会社、生き残れる会社とはどんな会社なのかを陸前高田市のみそ、しょうゆ製造会社八木澤商店の例をあげて話しましたが、多くの経営者の方と共感していただけたと思います。


またこの「大震災後の解なき時代を乗り越える組織のつくり方」をテーマにした小冊子についても多くのお申し込みがありました。(ご購入いただいた代金500円のうち300円を東日本大震災の義援金として寄付しております) *画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。
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詳しくはこちら→
http://www.cj-jinji-roumu.com/gr_sasshi.html
このセミナーは今後も、5月18日世田谷支部、6月17日墨田支部、7月12日杉並支部にて行われる予定です。





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