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 「日本の未来の働くを考える」を、テーマに日光街道143キロをひたすらゴミ拾いと、 歩くという行事を4年前から実施し、今年で、5回目。
 やっと、総勢1000名を超えるイベントにまで発展してまいりました。
 いよいよ本番を想定しての準備段階へ。
 参加者には、人の役に立つ難しさそして、若い人たちが、人に感謝されることがどんなにすばらしいか!を体感してもらう。
 
 お金だけで動く経済から、この感謝やつながりといった
 共感資本で人が動く仕事観を本番の勤労感謝の日には、
 皆で考え発信していきたいと思います。
 初年度は、ただ、街道を歩き、2年目は、単純に掃除をしてみるところからはじまり、昨年は、のぼりを立て、そして、ゴミと花の種を交換し、
 呼びかけるというような形で発展させてまいりました。
 今年は、障碍者の方と、ゴミ拾いを予定しています。 
 
 私自身は、今年のプレも新たな気づきがありました。
 今回のプレでは、ごみ箱の気持ちに。
 ゴミを捨ててくれる人からの笑顔のありがとう。
 沿道の方々からの、「おつかれさまです。」の一言から
 お金では、買うことの出来ない最高の報酬を
 いただきました。
 そして、下坐に徹することの大切さをかんじました。
 
 
 ごみ箱は偉い!水も感謝の念も低きに流れる。
 浅草寺では、インターンの学生さんの姿から、良い経験をさせていただきました。
 本番について、詳細は →→ Good job プロジェクト
  
 「日本の未来の働くを考える-グリーンなカタリバ第2回」開催いたしました。お手伝い頂いた日本ES開発協会のスタッフの面々です。
 
 前半後半あわせ、延べ100名を超える方々が集まっていただき私たちも、立ち見が出るほどまでなるとは思わなく蒸し暑い中ご迷惑をおかけいたしました。
 参加していただいた皆様、そして応援してくれた皆様ありがとうございました。日頃、私たちは、「ミッションをもったカッコイイ大人を世界中に増やす」との思いで、活動させていただいておりますが、今回は、児童文芸作家の光丘さん、そしてバイオリニストの村山さんのお二人に音楽とストーリーで私たちの思いを表現させていただきました。 
 やはり、音楽とストーリーの力は、すごいの一言です。日本はいま大切な何かをもう一度取戻そうとしています。それは、何が大切で、そして、子供達にその大切なものをしっかりと伝えていくのかということです。 我々大人が、どのような方向を見据え、行動を起こしていくのかを子供たちは、見ています。今回は、絵本の読み聞かせということで、大勢のお子さん方もいらっしゃっていただきました。子供たちにどこまで伝わったかは、分かりませんが、大人の私たちが、身をもって行動し続けること、そして、私たちの会は、別にして、このような場に子供と一緒に足を運ぼうと思うことが大切だと思うのです。 
 
 子供たちは、知っています。使命感をもったお父さん、お母さんが、いきいきと働いている姿は、カッコイイということを!
 
 さて、ホーピー君のメッセージカードにお子さんからもたくさんのメッセージをいただきました。
 イベントの感想や、お子さんには将来の夢なども書いていただき、希望と優しさの溢れるメッセージカードになりました。ありがとうございました。
  
 こんにちは。昨日からインターンシップに来ました、松本です。 今日は「社会によろこばれる会社」の組織づくりのためのESマネジメント5つのステップ講座‐【対話型】特訓コース‐というセミナーを見させて頂きました。 
 
  経営者のトップの方々のセミナーということでとても緊張しましたが、一番印象的だった場面は「心の土壌を耕せ!」というテーマで8個のマスに自分の好きな物を書き出して、2人1組になって語り合っていた場面です。
 
 それまでは難しそうな顔をしていたみなさんが、好きなものの話をするときはとても楽しそうに話したり、聞いたりしていてとても和やかな雰囲気でした。
 私もお話を聞きながら8個のマスに好きなものを書いてみたのですが、改めて書き出してみることで自分を見直す良い機会にもなりました。
 『自分の軸を確立する』というのが私のこの夏の目標なのですが、悩む前にまず自分を良く知ろう!と思いました。 
 
  いろんなことに興味やこだわりを持ち、好きなものがたくさんある人はとても魅力的だし、人生の豊かな人であるという事を学びました。
 目に見えないものであっても常にアンテナをはって日々過ごすことで、大切なことに気付くことができるようになる人間になりたいと思いました。
 
 自分の心が満たされていれば、それだけ他人にも優しくしたり、尽くしたりしたくなります。
 組織の中で、心の満たされている人が増えれば増えるほど従業員のお客様に対するサービスの質もよくなると思います。環境作りが大切だと思いました。
 
 
 私は大学で文化祭実行委員会に所属しています。会社ではないのですが、1つの組織ということで今日のお話を活かしていきたいと思いました。
 1人1人のメンバーを大切にし、常に感謝の気持ちで活動して行きたいです。そして文化祭に来て下さるみなさんに、マニュアル以上のおもてなしをしたいと思いました。  
 このたび、弊社より労務トラブルをテーマにした、新刊を出させていただきました。  ここ最近の中小企業の社長からの社労士としての相談事項として、残業問題、メンタル不全、賃金カットや解雇、服務規律違反など私たちが、
 開業以来15年の中で延べ、約5万件の相談事例の中から約8割を占める
 症例を解説いたします。
 具体的には、企業経営者側の立場に立ち、これらの労使トラブルをいかに
 未然に防ぐのか?また実際に訴えられた場合にどのうように対応していくのか
 などを現場を見てきた我々が、具体的に解説させていただきます。
 
 以下は、目次となります。
 ①残業代等をめぐるトラブル防止の対処法は②年次有給休暇その他のトラブルの対処法は
 ③退職・雇用をめぐるトラブルの対処法は
 ④退職者をめぐるトラブルの対処法は
 ⑤労務トラブルの解決方法は
 ⑥付録
 尚、今回は、amazonキャンペーンとして、8月10日から、10月10日の期間で、
 先着100名様限定で、amazonより、本書をご購入いただいた方に、以下の、
 「ソーシャルメディア時代の会社のルールのつくり方」定価500円
 の小冊子を無料プレゼントさせていただきます。
 フェイスブックや、ツイッターなどの新しいメディアの活用や、ボランティア意識の高まり、
 テレワークなど新たな働き方の機運が高まってまいりました。
 それに伴い時代を見据えた会社のルール・就業規則の作成の必要性が急務となってまいりました。
 どうぞこの機会にamazonキャンペーンに応募いただければと思います。
 
  
 お久しぶりです。前回のエコキャップの報告から7ヶ月ぶりですね! 8月に入り、気温も上がり、ますます飲み物を飲みたくなる季節ですがいかかお過ごしでしょうか?
 今回もNPO法人エコキャップ推進協会へエコキャップをお送りし、
 受領書を受け取りました。
 
 
 今回のキャップの数は約8ヶ月分、キャップは1200個で前回より
 120個多いです。累計個数は3440個で、ペットボトル一本500mlだとすると
 500×3440=1720000mlで1720Lとなります。
 お風呂はインターネットで検索したところ一杯200Lだそうです。 また、お茶や麦茶などが飲んでいる人が多かったので、エコキャップ収集活動を始めてから計算すると、8.6杯分のお茶風呂ができることになります。びっくりです!
 ワクチンは1.5人分で累計は4.3人分です。また、累計のCO2は27kgです。
 私たちの行っている活動が、累計などの数値として確認できるのは楽しく、モチベーションも上がりますね!
 8月に入ったとはいえ、まだ本格的な暑さではないです。 暑さに負けないよう水分を補給し、地球のため子ども達のためキャップ集めを今後もこつこつ続けていきたいと思います!
 NPO法人の設立について詳しく見る
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