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 我が社に新入社員のみんなが入ってきて、早くも2ヶ月が経過しようと
 しています。
 その間、『リッツカールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』の著者・林田正光さんとのコラボレーション新入社員研修に参加したり、
 オリエンテーションを重ねたり、職場でのOJTに入ったりと、あっと
 いう間に時間が過ぎてしまった感じがあります。
 彼らと話しながら、新入社員という立場でのいろいろな悩みや思いを聴く機会が増えてきましたが、先輩としてお世話役を担っている
 木村くん達のもとには、もっと具体的な相談が入っている模様。
 そんな中、「6月病」というコトバを知りました。「5月病」というのはよく聞きますが、6月病は特に社会人になりたて
 の人たちが、「やる気が出ない」「辞めたい」などネガティブな状態に
 なってしまうことを指すのだそうです。
 人間誰でも、初めての環境になじむまで何かしらのストレスを感じながら過ごしていくものだと思います。
 でも、社会人としての仕事だけではなく、職場の人間関係とか
 いろんな変化に適応していかないといけない新入社員のみんな
 にとって、GWが明けて職場に配属された今の時期は、心に
 ぽっかり穴が空いてしまったり、何でもネガティブに捉えて
 しまったりしてしまうことがあるんですね。
 自分の時はどうだったろう。私が入社したときのことを色々とふりかえってみました。
 
 
  
 
 
 
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 皆さん、こんにちは。今日は、6月6日に㈲人事・労務さんが開催するセミナー「心の感じるスイッチをONにしろ!!Ver.2」のご案内です。今回は、ベストセラー『共感力』の著者・平野秀典さんをお招きしておおくりするそうです。 平野秀典さんは、年間公演回数が200回を超え、先日広島で開催されたセミナーはチケット発売日に完売になってしまったとのこと。今回は、㈲人事・労務さんのお客様で、リッツカールトン東京に写真室として入っているフォトエクボさんの取締役が、平野さんのセミナーに参加して大変な感銘を受け、㈲人事・労務さんとのジョイントセミナーとして企画したのがはじまりなのだそうです。 6月6日は、私も、蛯原部長や木村君と一緒に参加予定です!皆さんもぜひお越しください!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 【残り18席!!】 セミナー「心の”感じるスイッチ”をONにしろ! Ver.2」
 
 ~社員に信頼され、お客様に好かれる組織のつくりかた~
 
 http://www.jinji-roumu.com/semi20070606.html
 
 □日時   平成19年6月6日(水) 13:30~16:30
 
 □受講料   12,000円(消費税込み)
 
 □場所   ビジョンセンター秋葉原   〔最寄駅〕JR秋葉原駅 徒歩6分 神田郵便局隣り          ※人数等により会場は変更することがあります ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ・あなたの商品・サービスが売れない
 
 ・社長の思いが部下に伝わらない
 
 ・成果主義がうまく機能しない
 
 ・会議がうまく行かない
 
 ・受身社員ばかりで自律心がない
 
 
 
 ◆「共感力」が低下すると、組織にこんな症状が出てしまいます
 
 共感力は常に意識をしてデザインしなくてはいけません。
 
 そのことに気がついていない方が多いのです。
 
 共感力は放っておいても上がりません。
 
 会社に儲けを生み出し、社員がイキイキ仕事に取り組むための
 
 「共感力」をデザインする方法とは?
 
 http://www.jinji-roumu.com/semi20070606.html ─────────────────────────────────
 
 ◆ CSは今満足(サティスファクション)から
 
 共感(シンパシー)への新しい局面が始まっている
 
 ・リッツ東京がオープンし、サービスの現場以外からも注目を集める
 
 「ホスピタリティ」そのカギは「共感力」にある!
 
 ・CSは今、顧客満足(サティスファクション)から顧客共感(シンパシー)へ。
 
 そして、マネジメントの現場で求められるES(社員共感)を高める方程式とは!?
 
 ・あなたでも出来る社員と顧客「共感力」の設計方法とは?
 
 ・共感力をマネジメントの現場に使用しての劇的な効力例
 
 ・自分を知れば人生は楽しくなるライフラインチャートで解き明かす自分探しの旅
 
 ・多くの企業が陥っている操作主義からの脱却が成功のカギ!!
 
 http://www.jinji-roumu.com/semi20070606.html ─────────────────────────────────
 
 ◆ プログラム 【 第一部 13:40~14:55 】
 
 社員の心に「感性のアンテナ」を立てる :矢萩大輔
 
 ■会社は規模じゃない!志の小さい会社は志の大きい会社に喰われる!
 
 ・社員は説得しても動かない。あなたの「共感力」で動かせ
 
 ・愉しむには技術が必要
 
 ・3つの「タイ」が社員を動かす
 
 ・ESを高める「しかけ」作り
 
 ・社員をやる気にさせる”仕事の報酬”とは?
 
 ■組織はストーリーの数だけ強くなる
 
 ・会社の価値観と社員の価値観を一つにする方法
 
 ・企業の価値観はクレドで示せ
 
 ・社員とお客様を動かすのはストーリー
 
 ■人生とは自分探しの旅
 
 ・自分を理解すればするほど仕事は楽しくなる
 
 ・シュガー社員に学ぶ価値観の大切さ
 
 ・人生にムダはない!ライフランチャートで探す個人の価値観
 
 ・マズローの欲求5段階節の更に上にある自己超越欲求とは?
 
 ■CS・ESの掛けあわせがホスピタリティを生み出す
 
 ・企業の価値観と個人の価値観を満たした組織が成長する
 
 ・権限委譲が進まないのは会社と本人の両方に問題がある
 
 ・仕事を愉しむための工夫と習慣
 
 ■グループにてワークショップ 【 第2部 15:00~16:30 】
 
 その時、全ての人は共演者になっていた :平野秀典氏
 
 (ライブな公演会ですので、内容は変わる可能性もあります)
 
 ■最強のチームパワー
 
 ■進化した「感動の方程式」
 
 ■「顧客共感」という新しいテーマ
 
 など、これまでの内容に加え、新しい視点満載の予定です。
 
 初めての方もリピーターの方も、皆揃って深い感動を体験して
 
 いただけると思います。
 
 ぜひ、ライブな感動を体験しにきてください。
 
 http://www.jinji-roumu.com/semi20070606.html
 
 
  
 
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 休み中に、美容室へ行って来ました。
 いつも担当してくれている美容師さんと色々な話をしたのですが、うちの会社の「ワイン作り」のことを伝えたら、何と、その美容師
 さんのお母さんもワイン農園のオーナーになっていて、毎年オリジナル
 のワインを作っているとのこと。
 その方は営業の仕事をやっているそうで、日頃お世話になっているお客様へのプレゼントとして、ワインを作っているんだそうです。
 しかも、個人で!
 そういえば、私が以前営業をやっていたころ、担当していたお客様が子供の誕生祝いとして果実酒を漬けたんだ!と嬉しそうに話していた
 のを思い出します。
 子供さんが20歳になるまでじっくり漬けて、成人式のとき、お祝いに
 みんなへプレゼントするんだそうです。
 うちの会社も、いよいよこれからスタートですが、社内でもちゃんと通知して、みんなに参加意識を持ってもらえればいいなと思って
 います。
 「おもい」のこもったワインができあがるといいです。
 
 
  
 
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 (有)人事・労務の矢萩先生にお誘いいただいて、久しぶりにUSENの収録にお邪魔して来ました。
 
実を言えば、私自身、平野先生のご著書『共感力』(大和書房)を読んでとても感動し、今回はムリを言って同席させていただいたんです。
 しかも今回は、私だけじゃなく、やはり平野先生の大ファンである今井さんという方もご同席されました。
 
この今井さんは、あのリッツカールトン東京の中にある写真館「フォトエクボ」さんの専務取締役。
 
 (先日、取材に同席させていただくため、お伺いしたばかりです。)
 以前、平野先生のセミナーに参加されてから、すっかりその魅力にはまってしまったそうです。
 
さて、平野先生のお話は、ユーモアかつ斬新で、ご著書である『共感力』のエッセンスを分かりやすい語り口でご説明されていました。
 
 とても、聞き取りやすいお声で、心にスッと入ってくるようでした。
 
平野先生は年間200回もご講演の依頼があるとのこと。
 
 今日も、USEN収録の後にご講演があるとのことで、たった30分という短い時間しかお話しできずとても残念でしたが、今井さんが企画をした6月6日に開催される平野先生と矢萩先生のセミナーに私を誘ってくださいました。
 
今度のセミナーではたっぷりと、その魅力を堪能してきたいと思います。
 
私のオススメNO.1の方のセミナーですので、一緒に参加しませんか?
  
 
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 GW、皆さんはどのように過ごしましたか?
 私は、米田さんと一緒に、野球観戦をしてきました。
 スポーツ観戦が好きな私。最近はなかなか時間がなくて機会を逃してばかりでしたが、今回は
 大好きなチームの試合のチケットをいただいたので、何が何でも
 観に行こうと、スポーツ好きの米田さんを誘ってはりきって当日を
 迎えたのでした。
 雲一つない青空の下、応援団の熱気もあって、球場は夏のような
 暑さ。
 お客さんは皆、チームのユニフォームやTシャツなどおもいおもいの服装で、手にはメガホンを持ちながら、熱心に応援をしていました。
 もちろん私もメガホンを買って、応援団の掛け声に合わせて声を
 張り上げながらの観戦です。
 昔、親に買ってもらったハッピを持って来れば良かった、なんて
 言ったら、米田さんにはちょっとひかれてしまいましたが・・・。
 試合は大接戦で、最後まで大盛り上がりでした。結局、応援していたチームは負けてしまったのですが・・・、思う存分
 応援できたので何だか爽快感に満たされたひとときでした。
 そんな中、印象に残っているのは、球場の雰囲気。 私は、子供の頃、よく親に野球場へ連れて行ってもらったのですが、当時はひたすら野球の試合を観るのみで、球場側が観客に対して
 何かを行なう、ということはあまりありませんでした。
 でも、今は違うんです。回の合間に、家族連れやカップルを中心に写真撮影をして電光掲示板
 に映し出したり、ダンスコンテストを行なったり。
 試合終了後は、選ばれたファンが選手と一緒に記念撮影をできたり。
 ファウルボールを観客がもらえる、というのも驚きましたし、守備を
 終えてベンチに戻ってきた選手がグローブを持って待つ観客に向かって
 ボールを渡してあげる、というシーンにもびっくりしました。
 野球観戦をするのは10数年ぶり、という私にとって、今回体験した野球場の雰囲気は、テレビで観るメジャーリーグの試合の雰囲気に
 通じるものがあり、試合が終わってからもなかなか興奮が冷めません
 でした。
 試合の主役はプレーをしている選手達なのですが、それを観ている観客にもスポットライトをあてて、球場全体の一体感を演出している
 んですね。
 会社の組織づくりにも共通したものがあるのでは・・などと思いながら、米田さんと球場を後にしました。
 野球観戦、絶対にまた行きます! 
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