「人事を制する者は経営を制す」

「認められる」ということ


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この間、金野さんに聞いたアクティブミーティングの話。
継続して取り組んだ最後には、必ず成果報告の場を設けるそうです。

井上整形外科さんでは、1年間の活動の後、成果報告と慰労を兼ねておいしい
食事を囲んでの発表会を行ったそうです。

井上先生は、この発表の場に取引業者などの関係者をご招待しました。
そして、第三者の視点から改善に対する大きな評価をいただくことができ、
スタッフの皆が長期にわたる活動の成果を認識し、大きな自信に繋がった
ようです。

「患者満足度の向上」という大きな課題にスタッフ一丸となって取り組むこと
によって、スタッフの中に主体性や積極性が芽生えるようになりました。
そして、各々の立場で「患者さんのために何をすべきか」を考えて行動に移す
組織風土が創られました。
それが、ひいては井上先生とスタッフ間の信頼関係、円滑なコミュニケーション
の構築につながり、従業員満足の向上が患者をはじめ関係者各位に伝わって
「認められる」こととなったわけです。

「原因と結果」という対処療法による問題解決法ではなく、組織の「気づきの力」
「改善力」の高さという組織全体に働きかける体質改善を目指し、根付かせた
点が病院での成功のポイント、と金野さんは話していました。

人は「認められること=承認」の欲求を持っている、という話を百瀬社長も以前
おっしゃっていましたが、このアクティブミーティングも、患者さんの満足度向上
という成果だけではなく、スタッフの方々の努力が来院する方々や取引先等
第三者の方々に認められた、ということも、大事な点なんじゃないかな、と思い
ます。

大きな改革ではなく、日々の小さな取り組みが成果を起こす-、うちの会社でも
ぜひ取り入れたい点ですね。


ちなみに、この井上整形外科さんでは、「ガリレオ君」という男の子を主人公に
ブログをスタートしたそうです。
■ ガリレオ君の21世紀の旅 ■

整形外科に関することやスポーツのこと、季節のことなど、内容盛りだくさんとの
こと。
楽しみにしていきたいと思います。
 





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