「人事を制する者は経営を制す」

社内会議:「社会によろこばれる会社」について 第二回


先日当ブログにてご紹介させていただいた社内会議の第二回目が行われました。
議題は、前回の会議にて宿題にもなっていた、「社会によろこばれる会社とは何か?」です。


前回からの宿題と言う事もあってか、付箋のワークを始めるや否や、
見る見るうちに模造紙が付箋でいっぱいになっていきます。


私も、自分なりに「社会がよろこぶ会社」について、
何枚も付箋を書かせて頂きました。
普段の会議では、話をまとめようとして言葉に詰まってしまう事もありますが、
こうしたワークを導入することにより、気負いせずにたくさんの意見を発信し、
本当にたくさんの、そして興味深い、「社会によろこばれる会社」の姿が
浮かび上がってきました。

皆様にも会議の中ででた意見を、いくつかご紹介したいと思います。

・江戸時代における、三方良しの考え方を実現できる会社。
仕事は神様に与えられた使命であるから、売り手よし、
買い手よし社会よしという商売を目指していかなければ
ならないのではないでしょうか。


・企業の社会貢献の肝は、本業の中で行える事だと
よく言われていますが、本業はもちろん、本業と関係のない部分で、
社会貢献をしていくべき業種もあると思います。


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・日本独特の文化や歴史観を大切に守りながらも、
世界へむけて発信していく会社ではないでしょうか。
日本人として、日本を愛する気持ちを持って働く事は、
社会に共感され、認められていくはず。

・地域を愛し、地域の為に働く事の出来る会社こそが
社会によろこばれる会社だと思う。

・地方のシャッター街等を見ると、何とも言えない気分になりますよね?

・他の会社には真似のできない、技術や価値を提供できるような会社。
「よくぞこの商品(サービス)をつくってくれた」と
言われるような会社だと思います。


いかがでしょうか?
実は、ここで紹介させていただいた意見はほんの一部です。
しかしこれらの意見をふくめ、会議の中で出てきた意見には、
なんらかの共通点があるように思えます。
参加者の皆さんから、何度も出てきた言葉いくつかあります。
「共感」「地域」「環境」「感謝」等の言葉です。
おそらくこのあたりに「社会によろこばれる会社」を
定義づけるヒントがありそうです。

「社会によろこばれる会社とはなにか」と言う事を常に自問自答し、
また、メンバー内で意識の共有をしながら、
私たち自身も「社会によろこばれる会社」であるために、
励んでいこうと思います。





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