「人事を制する者は経営を制す」

「キャリア・デザイン入門」セミナー


先日、ある大学の学生向けに「キャリア・デザイン入門」セミナーを行ないました。

今回は、社会に出て職業人生を歩むための準備期間でもある大学生の時期に、
どのようなことを考え取り組んでいくべきか、というテーマで、お話をしました。

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参加してくれたのは、大学1年生と2年生の学生たち。
まず、
「今の時点で、早く社会人になりたい、と思っている人!」
と問いかけたところ、
手を挙げたのはゼロ人。


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ようやく大学生活に慣れてきた1・2年生ならこういうものかな・・・と思いながら、
以下のテーマで講義を進めていきました。

○「社会に出ること」ってどういうこと?
○なぜ「働く」の?
○「働くこと」で何を得られるの?
○まず学生生活でできること・やるべきことは?

ワークシートへの記入と前後左右の人たちとの対話(ダイアログ)を繰り返しながら
気づきを深め、時に全体の前で自分の意見を発表する場も設けていくと、
最初は自信なさげに話をしていた学生たちも、
講義終了時には次々と質問を投げかけてくるほどに「伝える」ことに力を注げるように
なっていました。


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大切なのは、
この3時間の中で吸収したことをこれから少しでも多くアウトプットしていくこと。

感じたことや気づいたことをまわりの仲間や大人たちに話す場を設ける、という
ことでも良いし、
「本を読む」「サークルで知り合いをたくさん作る」「アルバイトでたくさんの大人と
出会う」など、何かこれまでとは違った行動を起こすことでも良いと思います。

そのようなアウトプットの積み重ねが、自分の自信や誇りへとつながり、
「社会に出て働く」ことがもっともっと楽しみになってくるのではないかと
思いました。


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そして、私たち日本ES開発協会のテーマとして
「カッコよく働く大人を増やす」
という言葉がありますが、
今回のような学生など“次世代を担う若者たち”に対して、
まずは身近な私たち自身が、
如何に「カッコよく働いている姿」を示し伝えていくか、が、
持続的な成長を実現する企業・社会を実現するために
重要ではないかと思うのです。





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