「人事を制する者は経営を制す」

グリーンなカタリバ開催!!


昨日、日本ES開発協会主催、「グリーンなカタリバ」を開催しました!

このイベントは、
「日本の未来の“働く“を考える」をテーマに、
様々な分野で「人や社会や環境にやさしい」活動をしている方を
講師に迎えて講演をしていただくというものです。


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講演を聞く中で、私たちが未来に向けて
どんな志を持って働いていくのか、
また、「カッコイイ大人」になるためには
どうしたらいいのかという事を
参加者の皆様に肌で感じていただくために、
毎回、様々な方に講師として出演していただいている本企画、
今回も素晴らしい講師の方に基調講演をして
いただく事ができました。


今回の講師は、石川英輔先生。
テーマは、「江戸に学ぶ持続可能社会」。

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石川先生は、江戸をテーマにした多くの著書を手がける作家です。

先生は著書の中で、現代の社会が抱える問題を、
江戸時代の資源の循環やエネルギーの在り方と比較し、
鋭い視線でこれからの日本を見つめています。


私も、事前に先生の著書を読ませていただいていて、
今回のカタリバを、「エコ」を学ぶという観点で楽しみにしていました。


しかし、実際に講演が始まってみると、
先生のお話しは、私が予想していた
「エコ」の話とはまったく違う種類のものでした。

というより、私たちが日ごろ簡単に使う「エコ」という言葉の複雑さ、
本当の意味での「エコ」を行う事の難しさを痛感させられる内容だったのです。

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環境にやさしいと思って行った行為が
別の視点から見ると「エコ」に反する行為であったりすることや、
生活の便利さを犠牲にしてまで「エコ」を貫くという事の
非現実性といった、大変厳しく、鋭い内容の講演は、とても印象的でした。


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先生は「生活や環境が本当に追いつめられていない現代の日本で、
エコな生活なんて存在しない」と仰いました。

そして、この感覚は、戦時中や戦後の経験からくるものであることも
教えていただきました。

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*印刷会社に喧嘩を売る?エコな本

戦争はおろか、「飢え」というものを
全く経験したことのない私にとって、
今回の講演は「エコ」という言葉について
改めて考えさせられるものとなりました。

参加者の皆様の思い思いのお顔も大変印象的でした。


そしてカタリバは第二部へ。

この第二部のワールドカフェの場で、私も参加者の皆様も、「エコ」について
それぞれの現時点での“答え”を得ることになるのです。


つづく・・・





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