「人事を制する者は経営を制す」

百年後も残したい沖縄の大切なもの


ゴールデンウィークで行った沖縄で出会った、
タクシーの運転手さんに、
『百年後へ残したい、“沖縄”って何ですか? 一つだけあげるとしたら何ですか?』
と聞いてみました。

その方は七十歳近い方。 先祖代々沖縄の方で、沖縄戦争も経験している方。
その方はこんな答えをくれました。

『いっぱいあるけれど、一番は“やさしい心”。
“やさしい心”がなくなってしまうのは、いやだ』と。


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『珊瑚のたくさんある綺麗な海』とか
『沖縄の自然』とかって言葉が出てくるのかと、私は思っていました。

でも違いました。『やさしい心』

昔は隣近所、同じ村の人同士、助け合って生活をしていたんだそうです。
不便な分、食べ物を分け合ったり、互いに畑仕事を手伝ったり、
同じ集落の人は全員知り合いだったそうです。

今でも年配の人同士では、まだそういう風習も残っているが、
だんだん薄れてきているんだと、おっしゃっていました。

米軍基地問題や、沖縄の観光の発展などで、沖縄の海や自然が破壊され、
それにともない近代化して便利になってきた事も背景にあるんだと感じます。

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今環境について世界中で問題になり、
「エコ」と言う言葉が頻繁に飛び交うようになりました。

「地球の未来のために」「地球温暖化をくいとめるために」
それもとても大切なことだけれども、
その根底には、環境を守るということこそ、
『人のやさしい心』『日本の心』を守る事につながるんだということも
忘れてはいけないと思いました。





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