「人事を制する者は経営を制す」

おもてなしの心


「日本人の心」それは昔から、質素で物を大切にし、
思いやり・協力・調和、などを重んじたといわれています。
『おもてなしの心』もそうだと思います。

このゴールデンウィークに沖縄に行ってきました。
そして古い『城跡』を見てきました。

城跡からの景色①.JPG
城跡からの景色


城跡は丘の上にあり、結構急な石の階段を何段もあがらなければなりませんでした。
沖縄の日差しは結構強く、ちょっとしたトレーニング!
でもその階段にはちょっとした工夫がありました。

3段上がっては平らな部分が少しあり、
次は4段上がっては少しの平地…
5段上がっては・・・・6段上がっては・・・・
「はぁ~このちょっとした平地が楽だ~」なんて話ながら登っていたら、
あっと言う間に丘の上の城跡到着!

城跡からの景色②.JPG

高台にある城跡は、沖縄の山や海が一望できる絶景ポイントでした。

ひとしきり城跡を見学した後、またあの長い階段を下っていると、
観光ガイドの方とすれ違いました。

その方はこの階段について、こんな事を観光客の人たちに説明していました。

『この階段は、ちょっとしたおもてなしの心があります。
三段登っては平地、四段登っては平地、と
ほんの少しの平地を挟んで登る段数を増やす事で
訪れる人が楽に丘のうえまで登れるようにしているんです』と・・・・・・

っん!?
私さっき登りながら同じセリフを自然に言っていた!?

観光ガイドさんの話を聞くずっと前に
私はガイドさんの話を、実体験していたんですね!

昔の人の『おもてなしの心』=そこに訪れる人への思いやりの心、
それがちゃんと私に伝わっていましたよ。
誰からこの説明を受けるわけでもない私が、『楽だ~』と感じていたわけですからね。

階段.jpg

『おもてなしの心』=「時代を越え、言葉なんてなくても、心に伝わるもの」です。





質問・お問合せ


コメント

コメントを送ってください




ログイン情報を記憶しますか?



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL

http://wakuwaku-palm.main.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/181