「人事を制する者は経営を制す」

伝えることの難しさ


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「真剣に取り組む」ということ。

先週、ある会社の社長と百瀬社長との打ち合わせに同席させていただいた時のことはこのブログでもお伝えしていましたが、そこで伺った話の一つで、何だかずっと心にひっかかっていたことでもありました。

その社長曰く、人と会って話をするのも、何か文章を書くのも、全てそれは「真剣勝負」として取り組むべきこと。

”一期一会”という言葉もありますが、相手の人生の中の大切な時間をいただいている、という姿勢で真剣に相手と向き合うことによって、自分のおもいが相手に伝わり、心に響くほどの話ができるようになる―。
結果として、「話がうまい」とか「良い文章を書く」などと言われるようになるんだ、ということでした。

私も、他部署の社員や我が人事部のみんなに伝えるべきことがある時は、真剣に真正面から向き合うよう心がけてはいますが、果たしてそれが相手に伝わっていたのかどうか??

例えば木村君の仕事への取り組み姿勢に関して注意したとしても、翌日にはまた元に戻ってしまっている様子を見たりすると、「相手に伝える」というのは難しいな、どうすれば話がうまくなるのかな、もっと論理的な思考で物事を捉えなきゃな、なんて考えたりもします。

でも、本当に必要なのは”話すスキル”でも”豊富な情報”でもなく、「相手の人生の一部の時間をいただいている」という認識の上での真剣さ、なんですね。

自分の心のあり方をもう一度考えなくちゃいけないな、と思っています。

 





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